鳴管炎。あれから。 [オカメインコ]
昨年今年と例年になく、寒さが厳しかったこの度の冬。
1月に体調を崩したうちの家族のオカメインコのウィット君。
お騒がせして、もうひと月を過ぎ、ご報告が遅れてしまいましたが、
お陰さまで、あれから1週間ほどで持ち直しました。
しかし、不調の原因が原因だったため、
ようやく暖かくなってきた最近まで、一見元気そうに見えても油断できず、本当の意味で安心できませんでしたが、
ここ数日空気も春めいてきて、オカメたちのヒーターを暑がる様子をみるようになり、
やっと大丈夫なのかなと思えるようになりました。
いやはやこんな過保護だから、彼らにに足蹴にされるんでしょうか^^;
とにもかくにも、ほっとしている次第です。
ご心配をおかけしたみなさまに、ウィット君から少しばかりごあいさつ。
”みなさま、このたびはふつつかなかいぬしのため、たいちょうをくずし、ごしんぱいをおかけしました。これからはこのようなことがないよう、ふできなヤツめをさらにきびしくきょういくしてまいりますので、なにとぞよろしくおねがいします。”
ありがとうございました^^;
続きまして、雑記帳にしてはめずらしく動画掲載。
元気になったウィット君のお声をちょっとだけ。
(※動画の埋め込みができず、ページが移動します。ブログに戻る際はお手数ですが、「戻る」ボタンで戻るか、あらかじめ右クリックで別窓を開いてからご覧ください。)
始めのリードはちりめんのへたくそな口笛です;
ブログで快気報告をしなければ、しなければと思っていましたが、
前述したようにまだまだ心配していた部分もあって、遅くなってしまいました。
こんな形ではありますが、回復したことを報告出来てよかったなと思っています。
今回ご心配、お気遣いくださいました皆様のお心遣いに本当に感謝しています。ありがとうございました^^
1月に体調を崩したうちの家族のオカメインコのウィット君。
お騒がせして、もうひと月を過ぎ、ご報告が遅れてしまいましたが、
お陰さまで、あれから1週間ほどで持ち直しました。
しかし、不調の原因が原因だったため、
ようやく暖かくなってきた最近まで、一見元気そうに見えても油断できず、本当の意味で安心できませんでしたが、
ここ数日空気も春めいてきて、オカメたちのヒーターを暑がる様子をみるようになり、
やっと大丈夫なのかなと思えるようになりました。
いやはやこんな過保護だから、彼らにに足蹴にされるんでしょうか^^;
とにもかくにも、ほっとしている次第です。
ご心配をおかけしたみなさまに、ウィット君から少しばかりごあいさつ。
”みなさま、このたびはふつつかなかいぬしのため、たいちょうをくずし、ごしんぱいをおかけしました。これからはこのようなことがないよう、ふできなヤツめをさらにきびしくきょういくしてまいりますので、なにとぞよろしくおねがいします。”
ありがとうございました^^;
続きまして、雑記帳にしてはめずらしく動画掲載。
元気になったウィット君のお声をちょっとだけ。
(※動画の埋め込みができず、ページが移動します。ブログに戻る際はお手数ですが、「戻る」ボタンで戻るか、あらかじめ右クリックで別窓を開いてからご覧ください。)
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始めのリードはちりめんのへたくそな口笛です;
ブログで快気報告をしなければ、しなければと思っていましたが、
前述したようにまだまだ心配していた部分もあって、遅くなってしまいました。
こんな形ではありますが、回復したことを報告出来てよかったなと思っています。
今回ご心配、お気遣いくださいました皆様のお心遣いに本当に感謝しています。ありがとうございました^^
鳴管炎。 [オカメインコ]
先週、うちの男の子を放鳥した時、鳴き声に異変があることに気がつきました。
いつもは非常に通る声でおなかから声を出しているのですが、
どうも元気がないような聞いていて情けないような声。
歳が行ったオカメインコの動画を見たことがあって、
もう今年で10年目になるし年齢のせいかとも思いましたが、
それにしてはあまりにも変化が急だと感じました。
なので万が一を思い、週末キャリーケースにカイロを貼って暖かくしつつ、
電車で1時間のかかりつけの病院に連れて行き見てもらいました。
便検査をしてもらい、先生に症状を伝え、レントゲンを撮ってもらった結果、
「鳴管」という臓器に炎症を起こしているとのことでした。
先生によると「肺炎までなってないけど、、、」とはおっしゃっていたのですが、「治るのは遅いですね」とのこと。
とりあえず、投薬治療しつつ様子を見ることになりました。
帰宅後ネットで調べてみると、悪化すると呼吸困難に陥る致死率の高い病気であることが分かり、
大ごとだったということに血の気が引きました。
すぐに大きめのヒーターを買い直し、ケージの中でより暖かいポジションをとれるように工夫したりして様子を見ています。
一時、鳴き声が回復してきたな、と思ったのですが、
ここ2、3日はまた戻ってしまいました。
ご飯も食べるし、よく動くので今の所は細かく様子を確認する状況です。
でも、小鳥は悪くなるとあっという間に取り返しがつかなくなってしまうから、
いつも油断ならない気持ちでいっぱいです。
上の写真は、病院から帰ってきて一休み中の様子。
早くまたうるさいほど歌ってくれるくらい元気になってほしいと願うばかりです。